市販のコルセットを巻くだけでお腹周りの脂肪を減らす

お腹周りの脂肪を減らす方法として、市販のコルセットを巻くという方法があります。当然皆様は「え?コルセット!?」という印象が拭えないでしょうが、これを巻くだけで一定の効果が挙げられるのは事実なのです。

矯正用のコルセットのような仰々しいものは使わなくて良いのです。薬局で市販している医療用のコルセットで十分その効果は期待できるでしょう。

前提として、医療用のコルセットという代物は本来、お腹周りを締め付け姿勢を矯正し、腹筋や背筋の役割を担います。しかし今回の場合、お腹周りの脂肪を減らすという目的で使用する為、それらの効果については意味はない事を付け加えておきます。

肝心なのは、コルセットでお腹周りを締め付け「うつ熱」を促す事です。うつ熱というのは、体温が上昇する発熱と違い「体の中に篭る熱」を指します。そうする事で、お腹周りの新陳代謝を上昇させ引き締める事に繋がるのです。

「それならラップでいいのでは?」「他の何かを巻けばいいのでは?」と、勘の良い皆様はそのように考えられると思います。しかし、まずラップを巻くという行為は人の体には禁忌で、皮膚呼吸の停止、ラップを巻いた部分のかぶれなどの悪影響があり、絶対にやってはいけません。

他の何かを巻くという手段もありますが、その「何か」を巻いた時にあなたは行動出来ますか?その辺りにある適当な布などを巻いて、日常生活が出来るかどうかと言うと正直なところ無理だと思います。

その点、コルセットは通気性も抜群且つうつ熱を促し、日常生活も問題なくこなせるという、矯正という視点だけでなく「お腹周りの脂肪を減らす」という視点でも非常に優れているのです。

皆様にも記憶がありませんか?骨折してギプスで補強した腕や足・・・1、2ヶ月後にギプスを外したらひょろひょろになっていませんでしたか?コルセットを巻くというのは、それと同等の効果を得るという意味なのです。

ですが、前述で「腹筋と背筋の役割を担う」と書きましたが、コルセットを巻く事で腹筋と背筋は確かに弱ってしまいますので、十分に効果が得られたと感じたらコルセットを外し、腹筋と背筋をしっかり行い元の筋力に戻す必要があります。

勿論、コルセットを外したその部位は贅肉はおろか筋肉もほぼ残っていません。しかし、「何も無い」ところから筋肉を付けるので、贅肉は付かず筋肉がしっかりと付くのです。筋トレ十分にするのであれば、食事も十分に摂って構わないでしょう。

簡単に言うと、この方法はあなたのお腹周りを「振り出し」に戻すのです。そこからまた脂肪を付けるのも、引き締まった筋肉を付けるのもあなたの自由です。